さまざまな漬け物と塩加減の違いをイメージしたビジュアル

RECIPE / REFERENCE

漬物の種類と塩の分量

即席漬けなら意外と少なく1〜2%

漬け方の違い

即席漬けから長期保存まで、保存期間と塩分の目安が変わります。

塩の分量

野菜1kgに対する食塩量の目安を、種類ごとに確認できます。

適応野菜

キャベツ、白菜、ナス、キュウリ、ダイコンなど、向く野菜が整理されています。

地方の特色

北海道から四国・九州まで、地域ごとの代表的な漬け物名を一覧できます。

REFERENCE GUIDE

漬け方で塩加減は変わります

漬け物は、短時間で食べるものと長く保存するものとで、塩分の目安が大きく異なります。
この資料では、漬け方による違いと、地方ごとの代表的な漬け物をあわせて確認できます。

SALT GUIDE

漬け方による分類

元のPDF上段にある一覧を、横スクロールなしで読めるカード構成に再整理しています。

浅漬け類

即席漬け

保存期間
6時間
食塩濃度
1〜2%
野菜1kgあたり
10〜20g
適応野菜
キャベツ、ナス、キュウリ、ニンジン
関連商品
あさ漬の素

一夜漬け

保存期間
1日
食塩濃度
3%
野菜1kgあたり
30g
適応野菜
ナス、キュウリ、ニンジン
関連商品
ナス、朝鮮、たかな、キュウリ漬の素

浅漬け

保存期間
2〜6日
食塩濃度
4%
野菜1kgあたり
40g
適応野菜
キャベツ、白菜
関連商品
ぬか床、ぬか漬の素、三五八漬の素

当座漬け

保存期間
1〜3週間
食塩濃度
5〜6%
野菜1kgあたり
50〜60g
関連商品
あさ漬の素、即席白菜漬の素

保存漬類

短期

保存期間
1〜3ヶ月
食塩濃度
5〜7%
野菜1kgあたり
50〜70g
適応野菜
ダイコン、野沢菜
関連商品
たかな、野沢菜の素、白菜漬の素

中期

保存期間
4〜6ヶ月
食塩濃度
10〜13%
野菜1kgあたり
100〜130g
適応野菜
白菜、ラッキョウ
関連商品
たくあん漬の素(つけもと)

長期

保存期間
6ヶ月以上
食塩濃度
15%以上
野菜1kgあたり
150g〜
関連商品
あらなみ塩
  • 塩は野菜全体にまぶすように漬けると、早く、色よく漬かります。
  • さらっとした塩より、あらなみ塩のようなベトっとした食塩(ニガリを含んだ塩)の方が漬かりはよく、味質も良いとされています。

LOCAL PICKLES

漬け床による分類と地方の代表例

元のPDF下段では、ぬか漬・しょうゆ漬・みそ漬・粕漬・こうじ漬・酢漬・塩漬・からし漬・その他漬床の軸で、地方ごとの代表的な漬け物が整理されています。
Webではまず床の種類を確認し、そのうえで地方ごとの代表例を見やすく並べています。

漬け床の種類

ぬか漬しょうゆ漬みそ漬粕漬こうじ漬酢漬塩漬からし漬その他漬床

北海道地方

松前漬数の子漬ニシン漬オホーツク漬千枚漬

東北地方

いぶり漬長茄子漬金婚漬やたら漬秋田ふきわらび漬なたわり漬三五八漬おみ漬かぶ漬

関東地方

たくあんべったら漬らっきょう漬梅漬

中部地方

赤カブ漬アツミたくあん伊勢たくあん山ごぼうみそ漬守口漬セロリ粕漬かぶらずし山海漬花らっきょ野沢菜漬またたび漬たらの芽漬

近畿地方

日野菜漬紀ノ川しば漬神戸牛みそ漬奈良漬甲南漬千枚漬梅漬すぐき漬たくあん

中国地方

津田かぶ漬小だい漬ピーマン漬広島菜漬寒漬高菜漬かにのがん漬

九州地方

山川漬松浦漬肥前漬三五八漬さぼてん漬つぼ漬黒砂糖漬

四国地方

からし漬緋かぶら漬オリーブ漬
  • 地方ごとの代表例を見ると、同じ漬け物でも地域によって使う床や味の方向性が異なります。
  • 元資料の詳細な一覧配置はPDFでも確認できます。

SUMMARY

塩の目安と地方性をまとめて見られる資料です

即席漬けのように短時間で食べるものは塩分が低く、長く保存する漬け物ほど塩分の目安は高くなります。
あわせて地方ごとの代表的な漬け物を見ることで、漬け物の幅広さもつかみやすくなります。
詳しい元資料はPDFでも確認できます。

PDF

元のPDF資料

表の元レイアウトや一覧全体をそのまま確認したい場合は、PDFをご覧ください。

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