自然な緑色の野沢菜漬けを生成りの器へ盛り、ご飯と湯のみを添えた冬の食卓

冬の野沢菜を、たっぷり仕込む。

強力白菜漬の素を使って野沢菜漬

強力白菜漬を使って野沢菜を漬けることができます。

仕込み量

野沢菜20kg

漬け時間

冷暗所で5日~1週間

使用商品

強力白菜漬の素 本品55g

ABOUT THIS RECIPE

白菜漬の素で、野沢菜も漬けられます

このレシピは、強力白菜漬の素を使って野沢菜20kgを漬ける、本格的な大量仕込みです。野沢菜を短時間干し、食塩と本品を混ぜた混合塩を丁寧に振りながら重ね、重石をして漬け込みます。

現行商品の表示上の内容量は70gですが、内訳は本品55gと別添唐辛子15gです。混合塩へ使うのは本品55g。別添唐辛子は、辛さの好みに合わせて使用してください。

INGREDIENTS

材料(野沢菜20kg分)

本品と別添唐辛子を混同しないよう、箱の中身を分けて確認してから始めます。

野沢菜20kg、食塩600g、強力白菜漬の素の本品55g、別添唐辛子15gを清潔な作業台へ分けて用意した様子
混合塩へ使うのは本品55g。別添唐辛子15gは、お好みで使用します。
  • 野沢菜 20kg
  • 食塩 600g(野沢菜重量の3%)
  • 強力白菜漬の素70gのうち、本品 1袋(55g)
  • お好みで:別添唐辛子 適宜(別添袋は15g入り)

TOOLS

用意するもの

20kgの野沢菜と30kg以上の重石を安全に扱える、大型の漬物容器を使用します。袋は必ず食品用を選んでください。

  • 大型の漬物容器
  • 容器へ敷ける大きさの食品用ポリ袋
  • 押しぶた
  • 重石 30kg以上
  • 大きめの清潔なボウル(混合塩用)
  • はかり
  • 包丁
  • 野沢菜を干すための清潔な竿または干し台

AT A GLANCE

仕込みの見通し

干す時間、漬ける日数、水上がりを確認する時期を先に把握しておくと、落ち着いて作業できます。

1

下ごしらえ

野沢菜を洗って必要に応じて株元へ切れ目を入れ、天日で3~4時間干します。

2

容器へ漬け込む

混合塩を振りながら野沢菜を交互に重ね、押しぶたと30kg以上の重石を載せます。

3

水上がりを確認

2日後に水上がりを確認し、悪い場合は水10:酢1の呼び水を加えます。

4

漬け上がり

冷暗所で5日~1週間ほど漬けます。

HOW TO MAKE

あっさり野沢菜漬けの作り方

下ごしらえから漬け上がりまで、順番に進めます。野沢菜の根元側へ混合塩をやや多めに振り、水上がりを促すことがポイントです。

野沢菜の根元と葉の間をお湯で丁寧に洗う手元
1. 野沢菜をお湯できれいに洗い、土や汚れを落とします。熱湯は使わないでください。
大きな野沢菜の株元へ包丁で切れ目を入れる手元
2. 株の大きなものは、根元へ切れ目を入れます。
洗った野沢菜を清潔な竿へ掛け、冬の天日で干している様子
3. 清潔な竿などへ掛け、天日に当てて3~4時間干します。
食塩600gと強力白菜漬の素の本品55gを清潔なボウルで混ぜる手元
4. 食塩600gと本品55gをよく混ぜ合わせ、混合塩を作ります。別添唐辛子は混ぜません。
大型の漬物容器へ食品用ポリ袋を敷く手元
5. 清潔な漬物容器へ、食品用ポリ袋を敷きます。
食品用ポリ袋を敷いた容器の底へ混合塩をひと握り振り入れる手元
6. 容器の底へ、混合塩をひと握り振り入れます。
大型の漬物容器へ野沢菜の向きを交互にして平らに並べる手元
7. 野沢菜の向きを交互にして平らに並べ、混合塩を振ります。
容器へ重ねた野沢菜の根元側へ混合塩をやや多めに振る手元
8. 根元側へ混合塩をやや多めに振りながら重ね、最後に残った混合塩を全量振ります。
野沢菜へ別添唐辛子を好みの量だけ振る手元
9. 辛味を加える場合は、別添唐辛子15gから好みの量を振ります。
野沢菜を入れた食品用ポリ袋の口を閉じる手元
10. 食品用ポリ袋の口をしっかり閉じます。
袋を閉じた野沢菜の上へ押しぶたを水平に置く手元
11. 野沢菜の上へ押しぶたを水平に置きます。
押しぶたの上へ合計30kg以上の重石を安定させて載せる手元
12. 30kg以上の重石を、押しぶたへ均一にかかるよう安全に載せます。
漬け込みから2日後に押しぶたの周囲へ水が上がっているか確認する手元
13. 2日後に水上がりを確認します。水上がりが悪いと、苦味が出る場合があります。
水上がりが悪い野沢菜漬けへ水10に対して酢1で作った呼び水を加える手元
14. 水上がりが悪い場合は、水10:酢1で作った呼び水を加えます。
漬け上がった自然な緑色の野沢菜漬けを食べやすく切って生成りの器へ盛る手元
15. 冷暗所で5日~1週間ほど漬け、食べやすく切って器へ盛ります。

下ごしらえ

  • 野沢菜をお湯できれいに洗う
  • 株の大きなものは根元へ切れ目を入れる
  • 清潔な竿などへ掛け、天日で3~4時間干す

混合塩を作り、容器へ重ねる

  • 食塩600gと本品55gをよく混ぜる
  • 容器へ食品用ポリ袋を敷き、底へ混合塩をひと握り入れる
  • 野沢菜を交互に並べ、根元側へ混合塩を多めに振る
  • 好みに合わせて別添唐辛子を加える

重石をして漬ける

  • 袋の口を閉じて押しぶたをする
  • 30kg以上の重石を均一にかかるよう載せる
  • 冷暗所で5日~1週間ほど漬ける
  • 2日後に水上がりを確認する
  • 表示上の内容量70gを、混合塩へ入れる本品70gと誤解しないでください。混合塩へ使う本品は55gです。
  • 別添唐辛子15gは、本品とは別に、辛さの好みに合わせて使用します。
  • 重石は傾かないよう安定させ、押しぶた全体へ均一に荷重がかかるようにしてください。
  • 異常な変色、異臭、カビが見られる場合は食べないでください。

WATER LEVEL

2日後に、水上がりを確認します

漬け込みから2日後、野沢菜から水が上がっているか確認します。水上がりが悪い場合は、呼び水を加えてください。水上がりが悪いままでは、苦味が出る場合があります。

押しぶたの周囲まで野沢菜の水が上がっているか確認する手元
2日後に水上がりを確認します。
水10に対して酢1で作った呼び水を野沢菜漬けへ加える手元
水上がりが悪い場合は、水10:酢1の割合で作った呼び水を加えます。
  • 確認時期:漬け込みから2日後
  • 呼び水の割合:水10に対して酢1
  • 水上がりが悪いと、苦味が出る場合があります

SALT GUIDE

すぐ食べる漬け方と、保存漬けの塩分

食塩量は、漬け方に合わせて区別します。

通常のあっさり野沢菜漬け

食塩600g

野沢菜20kgに対して3%です。

保存漬け

食塩800~1000g

野沢菜20kgに対して4~5%です。

  • 通常のあっさり漬けと保存漬けでは、食塩量が異なります。
  • 食塩は、はかりで正確に量ってください。

GOOD RESULTS

おいしく作るポイント

大量仕込みでは、混合塩の振り方と水上がりの確認が仕上がりを左右します。

  • 野沢菜の根元や葉の間まで丁寧に洗う
  • 混合塩は食塩600gと本品55gを均一に混ぜる
  • 野沢菜の向きを交互にし、容器の中で平らに重ねる
  • 太い根元側へ混合塩をやや多めに振る
  • 30kg以上の重石を安全に、均一に載せる
  • 2日後に必ず水上がりを確認する
  • 異常な変色、異臭、カビがあるものは食べない

PRODUCT

使用商品

強力白菜漬の素70gは、白菜だけでなく、このレシピのように野沢菜の本格漬けにも使用できます。写真は現行パッケージの実物画像を使用します。

現行の強力白菜漬の素70gの商品パッケージ表面
強力白菜漬の素70g(本品55g+別添唐辛子15g)
  • 正式商品名:強力白菜漬の素70g
  • 内容量:70g(本品55g+別添唐辛子15g)
  • JANコード:4904502121118
  • アレルゲン:ゼラチン・大豆
  • 保存方法:直射日光、高温多湿を避けてください
  • 使用基準:本品の使用は漬物用に限ります
  • 開封後:早めに使用してください
  • 本品は固まることがありますが、品質上問題はありません

ENJOY

冬の手仕事を、わが家の味へ

漬け上がった野沢菜は、食べやすい長さに切って、ご飯や温かい汁物と一緒に。たっぷり仕込んだ冬の味を、毎日の食卓でお楽しみください。

生成りの器へ盛った野沢菜漬け、ご飯、味噌汁、湯のみを並べた冬の和食卓
炊きたてのご飯や、温かい汁物の箸休めに。