甘味料ありタイプ

黄箱・赤箱・青箱で たくあんを漬けよう

下準備後の大根15kg・30kg・60kgに合わせて商品と米ぬかの分量を選びます。ザラメ糖を別に用意する必要はありません。

大根の量に合う箱を選べば、調味ぬかの準備が分かりやすくなります。

黄箱は15kg、赤箱は30kg、青箱は60kgの下準備後の大根が目安です。塩は大根重量と下準備方法から計算してください。

最初に確認

下準備を選び、必要な塩を計算できます。

「干す」「塩で下漬けする」の内容を開いて確認してください。4%・5%・1%のボタンから塩分率をすぐ入力できます。

重要:オレンジ箱「澤庵漬の素 4斗樽用 80g」は甘味料なしタイプのため、ザラメ糖を別途用意してください。

下準備はどちらか一方を選びます

簡単塩分計算

大根重量(kg)と食塩の割合を入力すると、必要な食塩量(g)を自動計算します。

必要な食塩量 - g

計算式:大根重量(kg)× 1000 × 塩分率 ÷ 100

甘味料あり・黄箱/赤箱/青箱の使い方を見る

商品を選ぶ

下準備後の大根重量に合わせて、黄・赤・青の箱を選びます。

黄箱1斗樽用、赤箱2斗樽用、青箱4斗樽用のたくあん漬の素を並べた商品写真

黄箱1斗樽用は下準備後の大根15kg、赤箱2斗樽用は30kg、青箱4斗樽用は60kgが分量の目安です。

本品は甘味料ありタイプです。5003のオレンジ箱80gと違い、ザラメ糖を別途加える注意はありません。

塩は箱の色だけで決めず、干し大根なら4%、長期保存なら5%、塩で下漬けした大根なら本漬け時1%を、大根重量から計算します。

用意するもの

材料と道具を先にそろえましょう。

大根、沢庵漬の素、米ぬか、塩、容器、押し蓋、重石などを並べた手描きイラスト
  • 大根
  • 黄箱1斗樽用・赤箱2斗樽用・青箱4斗樽用のうち、大根重量に合う商品
  • 米ぬか
  • 酢(お好みで使用)
  • 漬物容器
  • 押し蓋
  • 重石
  • 漬物用ポリ袋(あれば使用)
  • はかり・計量器具

下準備は2通り

大根の状態と、仕上がりの好みで選びます。

どちらを選んでも、本漬け前に下準備後の大根重量を量り直してください。

干した大根を曲げて「へ」の字ほどになった状態を示す手描きイラスト
1

大根を干す方法

雨を避けて約1週間干します。干す前の重量の約6割になり、曲げると「へ」の字くらいになるのが取り込みの目安です。

2

塩で下漬けする方法

大根重量の4%の塩で下漬けします。長く持たせたい場合は5%の塩も目安です。太い大根は容器に合わせて切って構いません。

3

重石は大根重量の2倍

下漬けも本漬けも、最初にかける重石は大根重量の2倍が目安です。重石は転倒しないよう安全に置いてください。

4

水上がりを確認する

大根を隙間なく並べ、水が上がったら重石を軽くします。漬け水が押し蓋の上に来る状態を保ちます。

干し大根の曲がり具合を確認する手描きイラスト

下準備から本漬けまで

重量を量り、順番に作業を進めます。

「干す」または「塩で下漬けする」のどちらかを行い、その後に商品別の調味ぬかで本漬けします。

大根、塩、重石は必ず量ってください。容器、押し蓋、重石、漬物用ポリ袋、手指、調理器具は清潔なものを使用します。

1. 下準備前の大根重量を量る

干す場合は目安にする大根を1本選び、重量を記録します。下漬けする場合は、葉を切った大根全体の重量を量ります。

塩と重石を目分量にしないための基準になります。

2-A. 雨を避けて約1週間干す

風通しがよく、雨がかからない場所で干します。低温時は大根が凍らないよう注意してください。

最初の重量の約6割と、「へ」の字ほどの曲がり具合が目安です。

2-B. 4%の塩で下漬けする

大根へ塩をすりつけ、容器へ隙間なく並べます。一段ごとに残りの塩を振り、押し蓋と大根重量の2倍の重石を載せます。

長く持たせたい場合は5%の塩も目安です。

3. 下漬けは3~4日、水上がりを見る

翌日になっても水が上がらない場合は、大根を並べ直し、4%食塩水を迎え水として少量注ぎ、必要に応じて重石を調整します。

3~4日後に水が上がったら、漬け水を捨てて大根を取り出します。

4. 下準備後の大根重量を量り直す

本漬けに使う大根の重量を再計量します。ここで量った重量から、本漬け用の塩を計算します。

干し大根は4%、長期保存は5%、下漬けした大根は1%が目安です。

5. 商品別の分量で調味ぬかを作る

本品、食塩、米ぬかを均一に混ぜます。オレンジ箱80gではザラメ糖も必ず加えます。酢は商品別の目安に従い、お好みで加えます。

商品ごとの分量は、このページ内のHTML表と分量表画像で確認してください。

6. 容器の底へ調味ぬかを一つかみまく

漬物用ポリ袋をセットした容器の底へ、調味ぬかを薄く広げます。

ポリ袋を使うと、重石が大根全体へかかりやすくなります。

7. 大根を隙間なく並べる

大根をきっちり押し並べ、一段ごとに調味ぬかを振りかけます。最後に残った調味ぬかを上から振ります。

隙間が多いと、水が上がりにくくなります。

8. 押し蓋と重石を載せる

押し蓋をし、大根重量の2倍を目安に重石を載せます。

重石はぐらつかないよう安全に置いてください。

9. 水が上がったら重石を軽くする

水上がりが悪い場合は、干し大根には4%食塩水、下漬け大根には1%食塩水を迎え水として少量注ぎます。

重石を軽くした後も、漬け水が押し蓋の上に来るよう調整します。

10. 約1か月後から食べ始める

本漬けから約1か月が食べ始めの目安です。食べる分だけ取り出します。

取り出した後は、重石が効くよう調味ぬかの表面を平らにならします。

塩分の目安

下準備後の大根重量から、食塩量を計算します。

大根、沢庵漬の素、米ぬか、塩、容器、押し蓋、重石を並べた手描きイラスト

干し大根の本漬け:大根重量 × 4%。大根10kgなら食塩400gです。

長く持たせたい干し大根の本漬け:大根重量 × 5%。大根10kgなら食塩500gです。

塩で下漬けした大根の本漬け:大根重量 × 1%。大根10kgなら食塩100gです。

塩で下漬けする時:大根重量 × 4%。長く持たせたい場合は5%も目安です。

下漬け・本漬けの最初の重石:大根重量 × 2。大根10kgなら重石20kgが目安です。

調味ぬかの分量

下準備後の大根重量に合わせた目安です。

画像と同じ内容を、読み上げや画像非表示時にも分かるようHTMLでも記載しています。食塩は下の固定量ではなく、大根重量と塩分率から準備してください。

黄箱15kg、赤箱30kg、青箱60kgに対応する米ぬかと酢の分量表

下準備後の大根15kg・黄箱1斗樽用

黄箱1箱/米ぬか500~750g/酢100ml(お好みで)。食塩は、干し大根4%なら600g、長期保存5%なら750g、下漬け大根の本漬け1%なら150gです。

下準備後の大根30kg・赤箱2斗樽用

赤箱1箱/米ぬか1.5kg/酢200ml(お好みで)。食塩は、干し大根4%なら1.2kg、長期保存5%なら1.5kg、下漬け大根の本漬け1%なら300gです。

下準備後の大根60kg・青箱4斗樽用

青箱1箱/米ぬか3kg/酢400ml(お好みで)。食塩は、干し大根4%なら2.4kg、長期保存5%なら3kg、下漬け大根の本漬け1%なら600gです。

調味ぬかの作り方

本品、計量した食塩、米ぬかを均一に混ぜます。お好みで酢を加え、全体がよく混ざれば調味ぬかの出来上がりです。

水が上がらない時

並べ方、迎え水、重石を順番に見直します。

まず、大根が容器の中で隙間なく並んでいるか確認し、必要なら並べ直します。

下漬けで翌日になっても水が上がらない場合は、4%食塩水を迎え水として少量注ぎ、必要に応じて重石を調整します。

本漬けでは、干し大根に4%食塩水、下漬け大根に1%食塩水を迎え水として少量注ぎます。

水が上がった後は重石を軽くします。ただし、漬け水が押し蓋の上へ来る状態を保ってください。

ちょっとひと工夫と安全上の注意

お好みで酢を加え、清潔な道具で漬けましょう。

元資料では、酢を加える方法も紹介しています。使用量は商品別の分量欄を確認してください。

酢を加えるひと工夫を示す猫と酢差しの手描きイラスト

重量を必ず量る

干す前、下漬け前、下準備後、本漬け前の重量を確認し、塩を目分量にしません。

隙間なく並べる

大根へ重石が均等にかかるよう、容器の形に合わせてきっちり並べます。

凍結を避ける

気温が低すぎる時は、干している大根が凍らないよう注意します。

異常があれば食べない

異臭、著しい変色、カビなどの異常が見られる場合は食べないでください。

現行商品表示を優先する

保管方法や使用上の注意は、手元にある現行商品のパッケージ表示に従ってください。

本漬けから約1か月

量って、並べて、水上がりを見る。

黄箱、赤箱、青箱とオレンジ箱のたくあん漬の素を紹介するA3パンフレット表紙

黄箱・赤箱・青箱は、下準備後の大根重量に合う商品を選び、塩だけは大根重量と下準備方法から計算します。

食べる分だけ取り出し、残った調味ぬかの表面を平らにならして、再び重石が効く状態に戻してください。

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たくあん漬の素の使い方 印刷用PDF

下準備、本漬け、調味ぬかの分量をA3パンフレットでも確認できます。

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