なすの紫を、食卓の彩りに。

冷蔵庫でじっくり。色よく、さっぱりしたなす漬。

粉末を水へ溶かし、なすを袋へ入れて漬けるだけ。大切なのは、袋の空気を抜き、なす全体を漬け液へしっかり浸すことです。

このレシピについて

色よく仕上げる決め手は、冷蔵庫と「空気に触れさせないこと」。

切ったなす漬の鮮やかな紫色とみずみずしい断面

このページでは、「色よくおいしいなす漬の素」を使った基本のなす漬を紹介します。使用量は、なす2本(約200g)・水200ml・銀色の小袋1袋(20g)です。

なすは空気に触れると変色しやすいため、保存袋の空気をしっかり抜き、漬け液へ全体を浸します。漬け込みは必ず冷蔵庫で行ってください。

基本の漬け込み時間は約2〜3日です。早く食べたい場合は、切り方を変えることで漬かる時間を短くできます。

材料

なす2本(約200g)・水200ml・銀色の小袋1袋(20g)を使います。

つけもと 色よくおいしいなす漬の素 40g(20g×2袋)の商品パッケージ
  • なす 2本(約200g)
  • 水 200ml
  • 色よくおいしいなす漬の素 銀色の小袋1袋(20g)
  • ポリ袋またはチャック付き保存袋 1枚
  • 内容量 40g(20g×2袋)
  • 銀色の小袋1袋(20g)で、なす2本(約200g)分

色よく漬けるポイント

冷たく、しっかり浸し、食べる直前に取り出します。

なすの色と食感をきれいに保つための、外せないポイントです。

1

新鮮ななすを使う

皮にハリとつやがあり、傷みのないなすを選びます。洗った後は水気を軽く拭き取ります。

2

切れ目を入れる

基本は縦方向へ数本の切れ目を入れ、漬け液がなじみやすい状態にします。へたは必要に応じて整えます。

3

粉末をよく溶かす

水200mlへ銀色の小袋1袋(20g)を加え、粉末のかたまりが残らないよう袋の外側からよく混ぜます。

4

袋の空気を抜く

なすを入れた後、空気を押し出して袋の口を閉じます。なす全体が漬け液へ浸る状態にします。

5

必ず冷蔵庫で漬ける

常温では漬けず、冷蔵庫で約2〜3日漬けます。途中で袋の上下を返すと、味がなじみやすくなります。

6

直前まで漬け液へ

なすは空気に触れると変色しやすいため、召し上がる直前に取り出し、軽く水気を切ってください。

基本の作り方

保存袋で簡単。冷蔵庫で約2〜3日漬けます。

なす2本(約200g)・水200ml・銀色の小袋1袋(20g)を使います。袋の空気を抜き、なす全体を漬け液へしっかり浸すことが大切です。

清潔な包丁、まな板、計量カップ、保存袋を使用してください。漬け込み中は必ず冷蔵庫で保管します。

なす2本(約200g)、水200ml、色よくおいしいなす漬の素の銀色の小袋1袋(20g)、保存袋を並べた材料写真

1. 材料を用意する

なす2本(約200g)・水200ml・銀色の小袋1袋(20g)・ポリ袋またはチャック付き保存袋を用意します。

なすは合計約200gを目安にします。大きさに差がある場合は、漬け液へ無理なく浸る量で調整してください。

新鮮ななす2本を流水で丁寧に洗っている工程

2. なすを洗う

なすを流水で丁寧に洗い、表面の汚れを落とします。

傷んだ部分がある場合は取り除きます。洗った後は水気を軽く拭き取ります。

なすを切り離さないよう縦方向へ数本の切れ目を入れている工程

3. なすへ切れ目を入れる

なすへ縦方向の切れ目を数本入れます。切り離さず、へた側を少し残します。

切れ目を入れることで、漬け液が内側までなじみやすくなります。包丁の扱いには十分注意してください。

透明な計量カップで水200mlを量っている工程

4. 水200mlを量る

計量カップで水200mlを正確に量ります。

漬け液の濃さを保つため、水の量は基本分量を守ります。

保存袋へ水200mlと銀色の小袋1袋(20g)を加えている工程

5. 水と本品を保存袋へ入れる

保存袋へ水200mlと銀色の小袋1袋(20g)を入れます。

袋を安定した容器へ立てて作業すると、こぼれにくくなります。

保存袋の外側から水となす漬の素をよく混ぜている工程

6. 袋の外側からよく混ぜる

袋の口を仮に閉じ、外側からもんで粉末を水へよく溶かします。

粉末が底へ固まらないよう、袋を軽く振りながら全体を均一にします。

切れ目を入れたなす2本を漬け液の入った保存袋へ入れている工程

7. なすを漬け液へ入れる

切れ目を入れたなす2本を保存袋へ入れ、漬け液を全体になじませます。

なすの切れ目にも漬け液が入るよう、やさしく袋を動かします。

なす入り保存袋の空気を抜き、なす全体を漬け液へ浸している工程

8. 空気を抜いて袋を閉じる

なすが漬け液へ浸るよう袋の空気をしっかり抜き、口を閉じます。

空気が多く残ると、なすが液面から出て変色しやすくなります。液漏れ防止のため、袋を容器へ入れてください。

なすを入れた保存袋を液漏れ防止の容器に載せて冷蔵庫へ入れている工程

9. 冷蔵庫で約2〜3日漬ける

袋を容器へ入れ、冷蔵庫で約2〜3日漬けます。

漬け込み中に袋の上下を1日1回程度返すと、漬け液が均一になじみます。常温へ長時間置かないでください。

色よく漬かったなすを保存袋から清潔な箸で取り出している工程

10. 食べる直前に取り出す

食べる分だけ漬け液から取り出し、軽く水気を切ります。

残りのなすは空気に触れないよう漬け液へ浸したまま冷蔵庫で保管します。清潔な箸を使ってください。

鮮やかな紫色に漬かったなす漬を食べやすく切って器へ盛り付けた完成写真

11. 食べやすく切って盛り付ける

なすを食べやすい大きさへ切り、器へ盛り付けて完成です。

みずみずしい食感と鮮やかな紫色を楽しめるよう、切った後は早めに召し上がってください。

漬け込み時間の目安

基本は2〜3日。切り方で早く漬けることもできます。

丸ごと切れ目を入れたなす、十字切りのなす、薄切りのなすを並べた比較

基本の切れ目を入れたなすは、冷蔵庫で約2〜3日が目安です。なすの大きさや温度により、漬かり方には差があります。

早く漬けたい場合は、なすへ約1cm間隔の十字の切れ目を入れると約24時間が目安です。

さらに急ぐ場合は、なすを約1cm厚さに切り、袋の上下を時々返すと約2〜3時間が目安です。切ったなすは変色しやすいため、すぐに漬け液へ入れてください。

食卓での楽しみ方

そのままでも、薬味を添えても。

冷たいなす漬は、暑い日の副菜やご飯のお供に使いやすい一品です。

ご飯や味噌汁と一緒になす漬を小鉢へ盛った家庭の食卓

ご飯のお供に

食べやすく切り、冷たいまま小鉢へ盛り付けます。

しょうがを添えて

細切りやすりおろしのしょうがを少量添えると、爽やかな香りを楽しめます。

かつお節を添えて

食べる直前にかつお節を少量のせる、手軽な食べ方です。

取り分けは清潔に

清潔な箸を使い、残りは漬け液へ浸した状態で冷蔵保管してください。

初めて作る方へ

最初は、なす2本(約200g)・水200ml・銀色の小袋1袋(20g)の基本分量を守り、2〜3日じっくり漬けてください。

なすの入った保存袋を液漏れ防止の容器へ入れた状態

味が薄いと感じても、漬け込み途中で粉末や塩を追加せず、まずは基本の時間まで冷蔵庫で漬けてください。

保存袋は念のためボウルやバットへ入れ、冷蔵庫内での液漏れを防ぎます。

漬け上がり後も、なすは空気に触れないよう漬け液へ浸し、食べる直前に取り出します。

なすの紫を、きれいにおいしく。

漬け液へしっかり沈めて、冷蔵庫で待つだけ。

色鮮やかななす漬を和風の器へ盛り付けた完成写真

「色よくおいしいなす漬の素」は、40g(20g×2袋)の小分けタイプです。1回分は、なす2本(約200g)・水200ml・銀色の小袋1袋(20g)を使用します。

袋の空気を抜き、なす全体を漬け液へ浸した状態で冷蔵庫へ。約2〜3日後、色よく漬かったなすを食べる直前に取り出してください。

作り方をもう一度見る

PDF

色よくおいしい なす漬 PDF

材料と基本の作り方を、印刷用PDFでも確認できます。

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