シャキシャキ香る、袋で簡単あさ漬け

切って、袋で振って、冷蔵庫へ。

きゅうりのパリッとした食感、セロリの爽やかな香り、にんじんの彩りを活かした袋あさ漬けです。あさ漬の素を使えば、漬物作りに慣れていない方でも手軽に作れます。

シャキシャキ香る、きゅうりとセロリの袋あさ漬け。

きゅうり、セロリ、にんじんを切って、あさ漬の素と一緒にポリ袋で振るだけ。冷蔵庫で2〜3時間置けば、あと一品にちょうどいい爽やかな副菜になります。

このレシピについて

セロリの香りと食感を活かす、爽やかなあさ漬けです。

完成したきゅうりとセロリのあさ漬け

このページでは、つけもとの「あさ漬の素80g」を使い、きゅうりとセロリで作る袋あさ漬けを紹介します。

セロリは独特の香りとシャキシャキした食感があり、あさ漬けにすると爽やかな副菜になります。

葉の部分も捨てずに使うと、香りと彩りが加わります。野菜を無駄なく使えるのも、このレシピの良いところです。

作り方は、野菜を切ってポリ袋に入れ、あさ漬の素を加えて振り、空気を抜いて冷蔵庫で2〜3時間置くだけ。暑い日の副菜や、おつまみ、作り置きにも使いやすい一品です。

材料

きゅうり1本、セロリ1本に、あさ漬の素小さじ2。

つけもと あさ漬の素80gの商品パッケージ
  • きゅうり 1本
  • セロリ 1本
  • にんじん 適宜
  • あさ漬の素 小さじ2
  • ポリ袋 1枚
  • 使用商品 つけもと あさ漬の素80g

おいしく作る考え方

切り方、葉の使い方、袋の振り方で仕上がりが変わります。

材料も手順もシンプルですが、野菜の切り方と袋でのなじませ方を少し意識すると、食感と味のまとまりが良くなります。

1

きゅうりは食べやすく切る

きゅうりは斜め切りや乱切りにすると、食感が残りやすく、見た目にも動きが出ます。薄すぎると水分が出やすいので、ほどよい厚みを残します。

2

セロリは葉まで使う

セロリの葉は香りが良く、あさ漬けに入れると爽やかさが増します。捨てるにはもったいない部分です。ここ、地味ですが効きます。

3

にんじんは千切りに

にんじんは千切りにすると彩りが良くなり、味もなじみやすくなります。少量でも全体の見た目が明るくなります。

4

袋で振って全体に回す

ポリ袋に入れて振ると、あさ漬の素が野菜全体に回りやすくなります。ボウルで混ぜるより洗い物も少なく済みます。

5

空気を抜いて密着させる

空気を抜いて袋の口をしばると、野菜と調味料が密着し、味がなじみやすくなります。袋の水分がこぼれないように、口はしっかり閉じます。

6

食べる時は水気を切る

盛り付ける前に軽く水気を切ると、味がぼやけにくくなります。絞りすぎると食感が弱くなるので、軽くで十分です。

作り方

野菜を切って、袋で振って、冷蔵庫で2〜3時間。

ポリ袋を使うので、少量でも作りやすいレシピです。きゅうりのパリパリ感、セロリの香り、にんじんの彩りを活かして、食卓に出しやすい副菜に仕上げます。

漬け込み時間は冷蔵庫で2〜3時間が目安です。食べる時は軽く水気を切ってから盛り付けると、味が引き締まります。

きゅうり、セロリ、にんじん、あさ漬の素、ポリ袋を並べた材料写真

1. 材料を用意する

きゅうり1本、セロリ1本、にんじん適宜、あさ漬の素小さじ2、ポリ袋1枚を用意します。

セロリは茎だけでなく葉も使います。葉を入れると香りが立ち、見た目にも爽やかになります。

きゅうりを食べやすい大きさに切っている工程

2. きゅうりを切る

きゅうりは食べやすい斜め切り、または乱切りにします。

薄く切りすぎると水分が出やすく、食感が弱くなります。パリッとした食感を残すなら、少し厚みを持たせるのがおすすめです。

セロリの茎と葉を食べやすい大きさに切っている工程

3. セロリを切る

セロリは筋が気になる場合は取り、食べやすい大きさに切ります。

葉の部分も捨てずに使います。セロリの香りが加わることで、あさ漬け全体がすっきりした味わいになります。

にんじんを千切りにしている工程

4. にんじんを千切りにする

にんじんは皮をむき、細い千切りにします。

千切りにすると味がなじみやすく、きゅうりとセロリの緑にオレンジの彩りが加わります。少量でも見た目が一気に良くなります。

切った野菜を透明なポリ袋に入れている工程

5. ポリ袋に野菜を入れる

切ったきゅうり、セロリ、にんじんをポリ袋に入れます。

袋を使うと、少量でも調味料を全体に回しやすくなります。洗い物が少ないのも、家庭ではかなり大きいメリットです。

野菜の入った袋にあさ漬の素を加える工程

6. あさ漬の素を加える

あさ漬の素を小さじ2加えます。

粉末が一か所に固まらないよう、野菜の上に広げるように加えると、この後の振り混ぜが楽になります。

ポリ袋を振って野菜とあさ漬の素を混ぜている工程

7. 袋を振って混ぜる

袋に少し空気を入れて、口を押さえながらよく振り混ぜます。

袋の中に空間を作って振ると、あさ漬の素が野菜全体に回りやすくなります。上下を返すように振るのがコツです。

ポリ袋の空気を抜いて口をしばる工程

8. 空気を抜いて口をしばる

袋の空気を抜き、野菜と調味料が密着するようにして口をしばります。

空気をしっかり抜くと味がなじみやすくなります。野菜から水分が出てくるので、その水分がこぼれないように袋の口を丁寧に結びます。

袋に入れたきゅうりとセロリのあさ漬けを冷蔵庫に入れる工程

9. 冷蔵庫で2〜3時間漬ける

袋ごと冷蔵庫に入れ、2〜3時間漬け込みます。

冷やしながら漬けることで、きゅうりとセロリの爽やかさが活きます。暑い日の副菜にも向いています。

完成したきゅうりとセロリのあさ漬けを器に盛り付けた写真

10. 水気を切って盛り付ける

食べる時は軽く水気を切り、器に盛り付けます。

水気を切ると味がぼやけず、食感も良く感じられます。小鉢に盛れば副菜に、少し多めに盛ればおつまみにも使えます。

漬け込み時間の目安

冷蔵庫で2〜3時間。爽やかに食べたい時にちょうどいい時間です。

完成したきゅうりとセロリのあさ漬けのアップ

2時間ほどで、きゅうりとセロリの食感を残したあっさりした仕上がりになります。

3時間ほど置くと、野菜から水分が出て、あさ漬の素が全体になじみやすくなります。

食べる前に軽く水気を切ると、味が引き締まり、食卓に出しやすくなります。

長く置きすぎると水分が出て食感が弱くなるため、まずは2〜3時間を目安にするのがおすすめです。

こんな時におすすめ

あと一品、暑い日の副菜、野菜の使い切りに。

きゅうりとセロリのあさ漬けは、冷蔵庫にあると便利な副菜です。さっぱりしているので、食欲が落ちやすい時期にも使いやすい一品です。

きゅうりとセロリのあさ漬けを置いた爽やかな和の食卓

あと一品ほしい時に

切って袋で振るだけなので、夕食の副菜をもう一品足したい時に便利です。

暑い日の副菜に

きゅうりとセロリの爽やかさがあり、冷やして食べるとすっきりします。

作り置きに

冷蔵庫で漬けておけるので、前もって作っておくと食卓にすぐ出せます。

おつまみに

シャキシャキした食感と軽い塩味で、お酒のお供にも使いやすい一品です。

おいしく仕上げるコツ

セロリの葉、にんじんの千切り、水気の扱いがポイントです。

きゅうり、セロリ、にんじんを並べた材料写真

セロリの葉は、香りと彩りを加える大事な部分です。苦手でなければ、茎だけでなく葉も一緒に使ってください。

きゅうりは斜め切りや乱切りにすると、食感が残りやすくなります。薄くしすぎないことがポイントです。

にんじんは千切りにすると、全体になじみやすく、見た目の彩りも良くなります。

袋で振った後は、空気を抜いて口をしばります。野菜から水分が出てくるため、袋の口はこぼれないようにしっかり閉じてください。

盛り付ける時は軽く水気を切ります。ここを雑にすると、せっかくの味が薄く感じます。最後のひと手間、大事です。

アレンジ

香りや辛みを少し足すと、さらに食卓向きに。

基本はきゅうり、セロリ、にんじんだけで十分おいしく作れます。少し変化を出したい時は、香りや辛みを少量足すと印象が変わります。

きゅうりとセロリのあさ漬けのアレンジイメージ

赤唐辛子を少し

輪切り唐辛子を少量加えると、彩りと軽い辛みが加わります。入れすぎると爽やかさが消えるので少量で十分です。

しょうがを少し

細切りのしょうがを少し加えると、よりすっきりした香りになります。暑い日にも食べやすい味になります。

大葉を加える

仕上げに刻んだ大葉を加えると、香りがさらに爽やかになります。セロリの香りが苦手な方にも食べやすくなります。

他の野菜にも

大根、白菜、なすなどにも使えます。冷蔵庫にある野菜を少量ずつ使い切りたい時にも便利です。

食卓に爽やかな一品を

きゅうりとセロリがあるなら、袋であさ漬けに。

きゅうりとセロリのあさ漬けを置いた和の食卓

きゅうりとセロリのあさ漬けは、材料も手順もシンプルです。

野菜を切って、あさ漬の素を加えて、袋で振って、冷蔵庫で2〜3時間。これだけで、シャキシャキした副菜が一品できます。

セロリの葉まで使えるので、野菜を無駄なく使いたい時にも向いています。あと一品ほしい日、暑い日の食卓、おつまみにもぜひ試してみてください。

作り方をもう一度見る

PDF

きゅうりとセロリのあさ漬け PDF

材料や作り方は、元資料でも確認できます。

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