ぬか漬けキャベツの簡単アレンジ

ぬか漬けキャベツを、だし生姜でさっぱり一品に。

一晩漬けたキャベツのぬか漬けを、めんつゆ・おろし生姜・すりごまで和風に仕上げます。火を使わず、あと一品やごはんのお供に使いやすい、さっぱりした副菜です。

いつものぬか漬けに、めんつゆと生姜のひと工夫。

キャベツのぬか漬けをそのまま食べるだけでなく、だし感、さっぱり感、香ばしさを足して、食卓に出しやすい一品にします。

このレシピについて

キャベツのぬか漬けを、和風の副菜にアレンジします。

ぬか漬けキャベツのだし生姜風味を小鉢に盛り付けた完成イメージ

ぬか漬けは、そのまま食べてもおいしいですが、少し味を足すと食卓に出しやすいおかずになります。

このレシピでは、一晩漬けたキャベツを千切りにし、めんつゆでだし感を、おろし生姜でさっぱり感を、すりごまで香ばしさを加えます。

火を使わずに仕上げられるので、忙しい日のあと一品、箸休め、ごはんのお供に向いています。

ぬか漬けの酸味が少し強く感じる時も、めんつゆと生姜を合わせることで食べやすくなります。

材料 2人前

キャベツのぬか漬けに、めんつゆ・生姜・すりごまを合わせます。

ぬか漬の素の商品パッケージイメージ
  • キャベツ 2〜3枚
  • めんつゆ 大さじ1
  • おろし生姜 適宜
  • すりごま 適宜
  • できあがったぬか床、またはぬか漬の素で作ったぬか床

おいしく仕上げるポイント

だし、生姜、ごまで、ぬか漬けの味を整えます。

手順は簡単ですが、それぞれの材料に役割があります。ぬか漬けの風味を活かしながら、家庭の副菜として食べやすく仕上げます。

1

一晩漬ける

キャベツにぬか床の風味をほどよく移します。短すぎると味が浅く、長すぎると酸味が強くなるため、まずは一晩が扱いやすい目安です。

2

軽く水洗いする

表面のぬかを落とすことで、食感と見た目がすっきりします。洗った後は水気を軽く切ると、味がぼやけにくくなります。

3

千切りにする

細く切ることで食べやすくなり、めんつゆ、生姜、すりごまが全体になじみやすくなります。

4

めんつゆでだし感

めんつゆを加えることで、ぬか漬けの酸味にだしの旨みが加わり、ごはんに合う味になります。

5

生姜とごまで仕上げる

おろし生姜はさっぱり感を、すりごまは香ばしさを足します。少量でも印象が変わります。

作り方

漬けたキャベツを洗い、千切りにして、薬味とめんつゆで仕上げます。

できあがったぬか床にキャベツを一晩漬け、取り出してから和風にアレンジします。調理は切ってのせてかけるだけ。火は使いません。

キャベツは2〜3枚程度が2人前の副菜として扱いやすい量です。大量に盛るより、小鉢に上品に盛る方が食卓になじみます。

ぬか床に一晩漬けたキャベツを取り出す工程

1. キャベツを一晩漬ける

できあがったぬか床に、キャベツ2〜3枚を一晩漬け込みます。

一晩漬けることで、キャベツにぬか床の風味がほどよく移ります。漬かり具合はぬか床の状態や保存温度で変わるため、初回は味を見て調整してください。

ぬか漬けキャベツを流水で軽く水洗いする工程

2. 軽く水洗いする

取り出したキャベツを軽く水洗いし、表面のぬかを落とします。

ぬかを落とすことで、見た目と口当たりがすっきりします。洗った後は、水気を軽く切っておくと味が薄まりにくくなります。

水洗いしたぬか漬けキャベツをまな板で千切りにする工程

3. 千切りにする

水気を切ったキャベツを、食べやすい千切りにします。

千切りにすると、めんつゆや生姜が全体になじみやすくなります。ごはんにのせても食べやすい形です。

千切りにしたぬか漬けキャベツを黒い和食器に盛る工程

4. 器に盛る

千切りにしたキャベツを、小鉢や和食器に盛ります。

2人前の副菜として、盛りすぎないのがきれいに見せるコツです。濃い色の器に盛ると、キャベツの色が引き立ちます。

千切りキャベツの上におろし生姜とすりごまをのせる工程

5. 生姜とすりごまをのせる

おろし生姜とすりごまを、キャベツの上にのせます。

生姜はさっぱり感、すりごまは香ばしさを足します。ぬか漬けの酸味が強い時にも、味の印象がやわらぎます。

ぬか漬けキャベツに木製スプーンでめんつゆをかける工程

6. めんつゆをかけて完成

めんつゆ大さじ1をかけて、全体を軽くなじませれば完成です。

めんつゆのだし感が加わることで、ごはんに合う味になります。味が濃い場合は量を控えめにし、食べる直前にかけてください。

味の考え方

ぬか漬けの酸味に、だしと生姜を合わせます。

おろし生姜とすりごまをのせたぬか漬けキャベツにめんつゆをかけるイメージ

キャベツのぬか漬けは、漬かり具合によって酸味や塩味の感じ方が変わります。

めんつゆを合わせると、だしの旨みが加わり、酸味が立ちすぎず食べやすくなります。

おろし生姜は後味をさっぱりさせ、すりごまは香ばしさを足します。

ぬか漬けをそのまま出すだけでは少し物足りない時に、使いやすいアレンジです。

食卓での使い方

ごはんのお供、箸休め、あと一品に向いています。

火を使わず短時間で仕上がるので、夕食の副菜や朝ごはんの小鉢にも使いやすい一品です。

完成したぬか漬けキャベツのだし生姜風味を食卓に置いたイメージ

ごはんに合う

めんつゆのだし感と生姜の風味で、ごはんに合わせやすい味になります。

箸休めになる

さっぱりした味なので、肉料理や揚げ物の横にも置きやすいです。

あと一品に便利

漬けておいたキャベツがあれば、切ってのせてかけるだけで副菜になります。

酸味が強い時にも

ぬか漬けの酸味が気になる時は、めんつゆと生姜を合わせると食べやすくなります。

使うぬか床について

できあがったぬか床に漬け込んで作ります。

ぬか床からキャベツを取り出すイメージ

このレシピは、できあがったぬか床にキャベツを漬け込んでから作ります。

ぬか漬の素でぬか床を作った場合は、床がなじんでからキャベツを漬けると、味が落ち着きやすくなります。

キャベツは葉の厚みやぬか床の状態で漬かり方が変わります。まずは2〜3枚、一晩を目安に試してください。

漬かりが浅ければもう少し長く、酸味が強ければ漬け時間を短めに調整します。

調整のコツ

めんつゆ、生姜、ごまの量は好みに合わせて調整できます。

基本はめんつゆ大さじ1ですが、ぬか漬けの塩味や酸味によって、食べやすい量は少し変わります。

ぬか漬けキャベツにおろし生姜とすりごまをのせたイメージ

味が濃い時

めんつゆを少なめにし、生姜やすりごまで風味を足します。

酸味が強い時

めんつゆを少し増やすと、だしの旨みで酸味がやわらぎます。

さっぱり食べたい時

おろし生姜を少し多めにします。かけすぎると辛みが立つので、少量からがおすすめです。

香ばしくしたい時

すりごまを多めにすると、香りが立ち、食べごたえも少し増します。

いつものぬか漬けに一工夫

キャベツのぬか漬けを、食卓に出しやすい和風副菜に。

完成したぬか漬けキャベツのだし生姜風味

ぬか漬けキャベツに、めんつゆ、生姜、すりごまを合わせるだけ。

火を使わず、短時間で仕上がるので、忙しい日のあと一品にも使いやすいレシピです。

そのまま食べるぬか漬けに少し変化をつけたい時に、ぜひ試してみてください。

作り方をもう一度見る

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ぬか漬けキャベツのだし生姜風味 PDF

材料や作り方は、元資料でも確認できます。

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