袋が容器になる
チャック付きの袋をそのまま漬物容器として使えます。大きな保存容器を用意しなくても始めやすいです。
つけもとの乳酸菌ぬか漬パック600g
付属の植物性乳酸菌小袋と湯冷まし水を入れ、袋の中でもむだけでぬか床を作れます。袋をそのまま漬物容器として使えるので、きゅうり1本から冷蔵庫で始めやすい乳酸菌ぬか漬けです。
水を入れてもむだけ。袋のまま始める、乳酸菌ぬか漬け習慣。
容器に移さず、袋の中でぬか床を作ります。手軽ですが、ぬか床は生きています。塩分・水分・酸素・温度を見ながら、わが家の味に育てます。
この商品について
つけもとの乳酸菌ぬか漬パック600gは、袋をそのまま漬物容器として使えるぬか床です。
袋の中に、付属の植物性乳酸菌小袋と湯冷まし水を入れ、よくもんでぬか床を作ります。
保存容器へ移して使うタイプではありません。ここを間違えると、せっかくの袋タイプの良さが消えます。
冷蔵庫で管理しやすく、においや温度管理の不安を抑えながら、きゅうり、なす、大根などの定番野菜から始められます。
ただし、完全放置ではありません。水分が増えたら取る、塩味が弱くなったら塩を足す、毎日かき混ぜて空気を抜く。これくらいの手入れが、おいしく長く使うコツです。
最初に用意するもの

始めやすい理由
ぬか漬けでつまずきやすいのは、容器、におい、温度、毎日の手入れです。この商品は袋をそのまま使えるので、最初のハードルをかなり下げられます。
チャック付きの袋をそのまま漬物容器として使えます。大きな保存容器を用意しなくても始めやすいです。
湯冷まし水を入れ、袋の中でもむことでぬか床を作れます。手で混ぜるよりも作業台を汚しにくいのが良いところです。
付属の植物性乳酸菌小袋を入れることで、乳酸菌が増えやすく、おいしいぬか床づくりを助けます。
冷蔵庫で温度を安定させることで、においや発酵の進みすぎを抑えやすくなります。
まずはきゅうり1本、なす1本、大根少量からで十分です。大量に漬けようとすると、いきなり業者モードになります。
ぬか床の作り方
最初の流れは、開封する、乳酸菌小袋を入れる、湯冷まし水を加える、袋の中でもむ、表面をならす。この順番です。ここを丁寧にすると、野菜を漬けやすいぬか床になります。
袋の中のぬか床は多すぎるように見せず、袋の40%程度の量に見えるくらいが扱いやすいです。

パック上部の切り取り線に沿って、ハサミでまっすぐ開けます。
袋をこのまま漬物容器として使うため、チャック部分を傷つけないように開けます。ここを雑にやると後で閉まりにくくなります。最初だけは慎重にいきましょう。

袋の中に入っている植物性乳酸菌小袋を、ぬか床へ入れます。
乳酸菌が早く増え、おいしい酸味のあるぬか床に育つのを助けます。入れ忘れると、この商品の良さを半分置いてくることになります。

熱いお湯ではなく、冷ました水を少しずつ加えます。
ぬか床は微生物の働きで育ちます。熱いお湯を入れると働きが弱くなることがあるため、湯冷まし水を使います。水は一気に入れすぎず、全体になじませます。

袋の外側から、ぬか床と水分がなじむようによくもみます。
水分のムラがあると、漬かり方にもムラが出ます。袋の底や角までしっかりなじませます。ここは手抜きすると、ぬか床が静かに反抗してきます。

袋を立てて、ぬか床の表面を軽く平らに整えます。
ぬか床が片寄っていると野菜を隠しにくくなります。袋の中に余白を残し、野菜を入れやすい状態にします。

漬ける野菜は、きれいに洗って水気を軽く取ります。
きゅうりは丸のままでも漬けやすく、なすは縦に切れ目を入れると漬かりやすくなります。大根は食べやすい大きさに切ると扱いやすいです。
軽く塩もみすると、野菜の表面がなじみやすくなり、ぬか床の味も入りやすくなります。
ナスの色どめには、塩とミョウバンを使って軽くもむ方法もあります。ただし、家庭用では無理に難しく考えず、まずは少量から試すのが現実的です。
漬け込みの基本
袋タイプの強みは、野菜を入れたあとに空気を抜きやすいことです。ぬか床と野菜を密着させると、漬かり方が安定しやすくなります。

野菜がぬか床から大きく出ないように、しっかり床の中へ入れます。出っぱなしだと漬かり方にムラが出やすくなります。
袋の空気を軽く抜き、ぬか床と野菜を密着させます。袋タイプなので、この作業がしやすいです。
チャックをしっかり閉めて、冷蔵庫に入れます。閉め忘れると冷蔵庫がぬか床劇場になります。
低温でゆっくり漬かるため、においや発酵の進みすぎを抑えやすくなります。
ぬか床の中の空気を入れ替え、塩分や水分を均一にするため、できるだけ毎日かき混ぜます。
最初はきゅうり1本、なす1本、大根少量で十分です。食べ切れる量から始める方が続きます。
冷蔵庫に入れる

チャックを閉めたら、袋を立てるか、倒れにくい位置に置いて冷蔵庫へ入れます。
冷蔵庫で管理すると、常温より発酵がゆっくり進みます。においや酸味が強くなりすぎる不安を減らしやすいです。
ただし、冷蔵庫に入れたら何もしなくてよい、という意味ではありません。ぬか床は生きています。毎日かき混ぜる、水分を見る、塩分を見る。この基本は必要です。
困った時の整え方

仕上がり

乳酸菌ぬか漬パック600gは、袋の中でぬか床を作り、そのまま冷蔵庫で育てられる商品です。
最初から大量に漬ける必要はありません。きゅうり1本、なす1本、大根少量からで十分です。
水を入れてもむだけで始められて、少しずつ手入れして育てる。ぬか漬けは、そのくらいの距離感が一番続きます。