熟成ぬか床パック 1kg

袋のまま、冷蔵庫でぬか漬け習慣。

容器を別に用意しなくても、チャック付きパックをそのまま漬物容器として使えます。きゅうり1本からでも始めやすい、冷蔵庫管理のぬか床です。

容器いらずで、今日からぬか漬け。

野菜を入れて、空気を抜いて、チャックを閉める。手軽ですが、塩分・水分・酸素・温度の基本はきちんと押さえます。

この商品について

熟成ぬか床を、袋のまま冷蔵庫で使えます。

袋タイプのぬか床ときゅうり、紫色のなす、大根のぬか漬けを並べたイメージ

熟成ぬか床パックは、チャック付きの袋を漬物容器として使えるぬか床です。

大きな容器を買い足さなくても、まずは冷蔵庫の中で始められるのが強みです。

ぬか漬けは難しそうに見えますが、最初はきゅうり、なす、大根のような定番野菜からで十分です。

完全放置で終わるものではありません。ただ、冷蔵庫で温度を安定させ、袋の空気を抜いてチャックを閉めるだけでも、管理の不安はかなり減らせます。

最初に用意するもの

まずは、ぬか床パックと漬けたい野菜を用意します。

現在の熟成ぬか床パックのイメージ
  • 熟成ぬか床パック 1kg
  • きゅうり、なす、大根などの野菜
  • 野菜を塩もみするための食塩
  • 清潔なまな板またはバット
  • 必要に応じて、スプーンまたはへら

扱いやすい理由

ぬか漬け初心者がつまずきやすい部分を、袋タイプで軽くします。

ぬか漬けで不安になりやすいのは、容器、におい、温度、毎日の管理です。熟成ぬか床パックは、袋のまま冷蔵庫で使えるので、始めるまでのハードルを下げられます。

1

袋が容器になる

チャック付きパックをそのまま漬物容器として使えます。専用容器を用意しなくても始めやすいです。

2

冷蔵庫で管理

温度が上がりにくく、においや発酵の進みすぎが心配な人にも扱いやすいです。

3

少量から試せる

きゅうり1本、なす1個、大根少量からでも試しやすく、毎日の一品にしやすいです。

4

空気を抜きやすい

袋なので、野菜を入れた後に空気を抜きやすいです。ぬか床と野菜を密着させやすくなります。

5

続けやすい

大げさな道具を出さずに使えるので、ぬか漬けを日常の流れに入れやすいです。

使い始めの手順

開封して、ねり床をパックに移して、平らにならします。

最初の流れは、開封する、中袋を取り出す、ねり床をパックへ入れる、床を平らにならす。この順番です。ここを整えると、野菜を入れやすくなります。

スマホでは、各工程の画像の下に説明文が来る形を想定しています。

熟成ぬか床パックの上部をハサミで切り取り線に沿って開封している工程

1. 切り取り線に沿って開封する

パック上部の切り取り線に沿って、ハサミでまっすぐ開封します。

袋をそのまま漬物容器として使うため、開け口は丁寧に切ります。チャック部分まで傷つけると、後で閉めにくくなります。まずここは落ち着いていきます。

開封した熟成ぬか床パックから中袋に入ったねり床を取り出している工程

2. 中袋に入ったねり床を取り出す

外袋の中から、ねり床が入った中袋を取り出します。

外袋はこのあと漬物容器として使います。中袋を取り出したら、外袋の口を広げて立てやすい状態にしておきます。作業台は清潔にしておくと安心です。

中袋のねり床を熟成ぬか床パックの外袋へ移している工程

3. ねり床をパックへ入れる

中袋を切り、ねり床を外袋の中へ移します。

外袋の上で作業すると、こぼれにくくなります。ねり床は少し重みがあるので、ゆっくり入れます。あわてると台所がぬか床祭りになります。祭りは食卓だけで十分です。

熟成ぬか床パックの中のねり床をスプーンで平らにならしている工程

4. 床を平らにならす

袋の中のぬか床を、スプーンやへらで平らにならします。

床が片寄っていると、野菜が入りにくくなります。最初に平らにしておくと、きゅうり・なす・大根を入れる時に、野菜を床の中へ隠しやすくなります。

野菜を入れる前に

野菜は軽く塩もみしてから漬け込みます。

きゅうり、紫色のなす、大根を清潔なまな板の上で軽く塩もみしているイメージ

野菜は、漬ける前に軽く塩もみします。

塩もみをすると、野菜の表面がなじみやすくなり、ぬか床の味も入りやすくなります。

きゅうりは丸のままでも漬けやすく、なすは縦に切れ目を入れると漬かりやすくなります。大根は縦2つ割りにすると扱いやすいです。

塩を使いすぎると塩辛くなります。最初は軽くで十分です。足し算はできますが、引き算は難しい。ここ、地味に大事です。

漬け込みの基本

野菜はぬか床の中に隠し、空気を抜いてチャックを閉めます。

ぬか漬けは、野菜とぬか床をしっかり触れさせることが大切です。野菜が表面に出たままだと、乾燥や変色の原因になりやすいので、床の中へ入れ込みます。

きゅうり、紫色のなす、大根をぬか床の中へ沈めているイメージ

野菜を床に隠す

野菜がぬか床の中に隠れるように入れます。表面に出たままにしないのが基本です。

空気を抜く

袋の空気を軽く抜いて、ぬか床と野菜を密着させます。酸素が多すぎる状態を避けやすくなります。

チャックを閉める

冷蔵庫に入れる前に、チャックをしっかり閉めます。におい移りや乾燥を減らすためにも大切です。

冷蔵庫に入れる

常温ではなく、冷蔵庫で管理します。温度が安定し、漬かりすぎの不安も減ります。

食べ頃で取り出す

おいしく漬かったら取り出して食べます。長く入れすぎると塩味や酸味が強くなりやすいです。

使った後は整える

野菜を取り出した後は、ぬか床を軽く整えて空気を抜き、再びチャックを閉めます。

漬け時間の目安

最初は、きゅうり・なす・大根から始めるとわかりやすいです。

きゅうり、紫色のなす、大根を小皿やまな板に並べた漬け時間のイメージ

きゅうりは、丸のまま8〜12時間が目安です。1kgなら約10本です。

なすは、縦2つに切れ目を入れて12〜24時間が目安です。500gなら約5個です。

大根は、縦2つ割りで8〜12時間が目安です。500gを基準にすると扱いやすいです。

冷蔵庫の温度、野菜の大きさ、塩もみの強さで漬かり方は変わります。最初は短めに確認し、自分の家の食べ頃を探すのがおすすめです。

長く使うコツ

ぬか床は、塩分・水分・酸素・温度を見ながら育てます。

袋の空気を抜いてチャックを閉めている工程イメージ

仕上がり

きゅうり1本から、わが家のぬか漬けを始められます。

きゅうり、紫色のなす、大根のぬか漬けを和モダンな器に盛り付けた完成イメージ

ぬか漬けは、難しい料理というより、少しずつ家の味に育っていく一品です。

熟成ぬか床パックなら、容器をそろえる前に、まず袋のまま冷蔵庫で試せます。

きゅうり、なす、大根を少しずつ漬けて、毎日の食卓に発酵野菜の一皿を足してみてください。

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