袋が容器になる
チャック付きパックをそのまま漬物容器として使えます。専用容器を用意しなくても始めやすいです。
熟成ぬか床パック 1kg
容器を別に用意しなくても、チャック付きパックをそのまま漬物容器として使えます。きゅうり1本からでも始めやすい、冷蔵庫管理のぬか床です。
容器いらずで、今日からぬか漬け。
野菜を入れて、空気を抜いて、チャックを閉める。手軽ですが、塩分・水分・酸素・温度の基本はきちんと押さえます。
この商品について
熟成ぬか床パックは、チャック付きの袋を漬物容器として使えるぬか床です。
大きな容器を買い足さなくても、まずは冷蔵庫の中で始められるのが強みです。
ぬか漬けは難しそうに見えますが、最初はきゅうり、なす、大根のような定番野菜からで十分です。
完全放置で終わるものではありません。ただ、冷蔵庫で温度を安定させ、袋の空気を抜いてチャックを閉めるだけでも、管理の不安はかなり減らせます。
最初に用意するもの

扱いやすい理由
ぬか漬けで不安になりやすいのは、容器、におい、温度、毎日の管理です。熟成ぬか床パックは、袋のまま冷蔵庫で使えるので、始めるまでのハードルを下げられます。
チャック付きパックをそのまま漬物容器として使えます。専用容器を用意しなくても始めやすいです。
温度が上がりにくく、においや発酵の進みすぎが心配な人にも扱いやすいです。
きゅうり1本、なす1個、大根少量からでも試しやすく、毎日の一品にしやすいです。
袋なので、野菜を入れた後に空気を抜きやすいです。ぬか床と野菜を密着させやすくなります。
大げさな道具を出さずに使えるので、ぬか漬けを日常の流れに入れやすいです。
使い始めの手順
最初の流れは、開封する、中袋を取り出す、ねり床をパックへ入れる、床を平らにならす。この順番です。ここを整えると、野菜を入れやすくなります。
スマホでは、各工程の画像の下に説明文が来る形を想定しています。

パック上部の切り取り線に沿って、ハサミでまっすぐ開封します。
袋をそのまま漬物容器として使うため、開け口は丁寧に切ります。チャック部分まで傷つけると、後で閉めにくくなります。まずここは落ち着いていきます。

外袋の中から、ねり床が入った中袋を取り出します。
外袋はこのあと漬物容器として使います。中袋を取り出したら、外袋の口を広げて立てやすい状態にしておきます。作業台は清潔にしておくと安心です。

中袋を切り、ねり床を外袋の中へ移します。
外袋の上で作業すると、こぼれにくくなります。ねり床は少し重みがあるので、ゆっくり入れます。あわてると台所がぬか床祭りになります。祭りは食卓だけで十分です。

袋の中のぬか床を、スプーンやへらで平らにならします。
床が片寄っていると、野菜が入りにくくなります。最初に平らにしておくと、きゅうり・なす・大根を入れる時に、野菜を床の中へ隠しやすくなります。

野菜は、漬ける前に軽く塩もみします。
塩もみをすると、野菜の表面がなじみやすくなり、ぬか床の味も入りやすくなります。
きゅうりは丸のままでも漬けやすく、なすは縦に切れ目を入れると漬かりやすくなります。大根は縦2つ割りにすると扱いやすいです。
塩を使いすぎると塩辛くなります。最初は軽くで十分です。足し算はできますが、引き算は難しい。ここ、地味に大事です。
漬け込みの基本
ぬか漬けは、野菜とぬか床をしっかり触れさせることが大切です。野菜が表面に出たままだと、乾燥や変色の原因になりやすいので、床の中へ入れ込みます。

野菜がぬか床の中に隠れるように入れます。表面に出たままにしないのが基本です。
袋の空気を軽く抜いて、ぬか床と野菜を密着させます。酸素が多すぎる状態を避けやすくなります。
冷蔵庫に入れる前に、チャックをしっかり閉めます。におい移りや乾燥を減らすためにも大切です。
常温ではなく、冷蔵庫で管理します。温度が安定し、漬かりすぎの不安も減ります。
おいしく漬かったら取り出して食べます。長く入れすぎると塩味や酸味が強くなりやすいです。
野菜を取り出した後は、ぬか床を軽く整えて空気を抜き、再びチャックを閉めます。
漬け時間の目安

きゅうりは、丸のまま8〜12時間が目安です。1kgなら約10本です。
なすは、縦2つに切れ目を入れて12〜24時間が目安です。500gなら約5個です。
大根は、縦2つ割りで8〜12時間が目安です。500gを基準にすると扱いやすいです。
冷蔵庫の温度、野菜の大きさ、塩もみの強さで漬かり方は変わります。最初は短めに確認し、自分の家の食べ頃を探すのがおすすめです。
長く使うコツ

仕上がり

ぬか漬けは、難しい料理というより、少しずつ家の味に育っていく一品です。
熟成ぬか床パックなら、容器をそろえる前に、まず袋のまま冷蔵庫で試せます。
きゅうり、なす、大根を少しずつ漬けて、毎日の食卓に発酵野菜の一皿を足してみてください。