大根を干す理由
たくあん漬けは、干した大根を使って漬けます。まずここが入口です。
強力沢庵漬の素 つけもと青箱 75g
干した大根を、ぬか・塩・つけもと青箱で作った混合ぬかと重ねて漬ける、たくあん漬けの基本手順です。樽、袋、重石を使いながら、順番に進めます。
大根を干して、混合ぬかと重ねる。流れが見えれば、たくあん漬けは怖くありません。
作業は大きく分けて、干す、混ぜる、重ねる、閉じる、重石をかける。この順番です。
まず知っておきたいこと
つけもと 青箱4斗用は、たくあん漬けに使う「強力沢庵漬の素」です。
干した大根を、ぬか・塩・青箱で作った混合ぬかと重ね、漬物樽で漬けていきます。
浅漬けのようにすぐ食べるものではありません。大根を干し、重石をかけ、水の上がり方を見ながら進める昔ながらの漬け方です。
難しそうに見えますが、順番を分けて見ると作業の流れははっきりしています。
用意するもの

このページでわかること
たくあん漬けは、材料よりも「順番」が大事です。まずは全体の流れをつかんでおくと、作業中に迷いにくくなります。
たくあん漬けは、干した大根を使って漬けます。まずここが入口です。
青箱、ぬか、塩を混ぜて、大根にふる混合ぬかを作ります。
漬物樽に漬物用ビニール袋をかぶせて、漬け込みの準備をします。
大根と混合ぬかを、すき間なく交互に重ねていきます。
最初はしっかり重石。漬け水が上がったら軽くします。

基本の手順
PDFの流れを、スマホでも確認しやすいように順番で整理しました。焦らず、上から順に進めれば大丈夫です。
まず大根を干します。たくあん漬けは、干した大根を使うところから始まります。
干し具合や分量の詳細は、商品裏面・箱内側の説明も確認してください。
つけもと青箱、ぬか、塩を混ぜて、混合ぬかを作ります。
ビニール袋の中に入れて振ると、全体が混ざりやすくなります。
漬物樽に、漬物用ビニール袋をかぶせます。
樽の大きさに合った袋を使うと、後で口を閉じやすくなります。
袋をかぶせた樽の底に、混合ぬかを一掴みまきます。
底に先にまいておくことで、大根の下にも味が回りやすくなります。
大根を、できるだけすき間が少なくなるように並べます。
ここは大事です。すき間だらけにすると、重石の力が均一にかかりにくくなります。
並べた大根の上に、混合ぬかをふります。
大根に直接まぶすというより、層を作るイメージです。
その上にまた大根を並べ、混合ぬかをふります。これを繰り返します。
大根、混合ぬか、大根、混合ぬか。ミルフィーユです。甘くはないですが、理屈は近いです。
いちばん上の段には、混合ぬかを多めにかぶせます。
上までしっかり覆うことで、漬かり方が安定しやすくなります。
最上段に大根葉をかぶせます。
PDFでも最後に大根葉をかぶせる流れになっています。
袋の中の空気を抜き、口をしっかり閉じます。
空気をできるだけ抜くと、樽の中が落ち着きやすくなります。
袋を閉じたら、上から重石をかけます。
最初はしっかり重石をかけて、漬け水が上がるのを待ちます。
漬け水が上がったら、重石の重量を2/3くらいにします。漬かれば出来上がりです。
水が上がった後も強すぎる重石のままにしないのがポイントです。

つけもと青箱4斗用、ぬか、塩を混ぜて、混合ぬかを作ります。
PDFでは、ビニール袋の中に入れて振るとよく混ざると説明されています。
分量の詳細は、商品裏面・箱の内側の説明に従ってください。
ここでしっかり混ぜておくと、重ねる作業がスムーズになります。
失敗しにくくするポイント
たくあん漬けは豪快に見えますが、大事なところは意外と細かいです。ここを押さえると、作業の不安がぐっと減ります。

重石の力が均一にかかりやすくなります。すき間が大きい時は、向きを変えて調整します。
一か所に固めず、大根の段ごとにふっていきます。
最後の段は混合ぬかを多めにして、上までしっかり覆います。
口を閉じる前に、袋の中の空気をできるだけ抜きます。
漬け水が上がった後は、重石を2/3くらいにします。ここを忘れないでください。
最初はしっかり。水が上がった後は調整。重石は乗せっぱなしの根性論ではありません。
大根葉をかぶせる理由

大根と混合ぬかを重ね終えたら、最上段に大根葉をかぶせます。
その後、袋の空気を抜いて口を閉じ、重石をかけます。
手順としては地味ですが、ここまで来ると漬け込みの形が整います。
最後の仕上げなので、あわてず丁寧に進めてください。
品種による変色について
PDFに記載されている注意点です。不安をあおる話ではありませんが、知っておくと落ち着いて判断できます。

白秋大根・八州大根など、大根の品種によっては、本品の使用に関係なく変色することがあります。
色の変化が気になる場合は、大根の品種や状態も確認してください。
商品裏面・箱の内側に詳細説明があります。漬ける前に一度確認しておくと安心です。
元資料の価格は古い時点の情報のため、このページでは掲載しません。
たくあん漬けの入口

たくあん漬けは、材料を入れて終わりではありません。
大根を干し、混合ぬかを作り、すき間なく重ね、重石をかけ、漬け水が上がったら調整します。
この流れが見えていれば、作業の不安はかなり減ります。
まずは手順を確認しながら、落ち着いて進めてください。