粉末1袋
塩麹粉末タイプ100gを全量使います。
塩麹粉末タイプの使い方
お湯で戻して、数日熟成。毎日の料理に使いやすい塩麹ペーストが作れます。
粉末をペーストにすると、料理の幅が広がります。
温かい料理だけでなく、漬物、和え物、肉や魚の下味にも使いやすくなります。
まず知っておきたいこと
塩麹粉末タイプは、粉末のままならスープや鍋、炒め物などの温かい料理に使いやすい商品です。
お湯で戻してペースト状にすると、野菜の漬物や和え物、肉や魚の下味にも使いやすくなります。
やることは大きく分けて、混ぜる、ゆるくフタをする、毎日1回混ぜる、待つ。
難しい発酵の話よりも、まずはこの流れで大丈夫です。
基本の分量
作る前の結論
細かいことはあとで見れば大丈夫。まずは分量、温度、日数、混ぜる回数、保存方法です。
塩麹粉末タイプ100gを全量使います。
50〜60℃のお湯を使い、粉末全体になじませます。
常温で熟成させます。寒い時期は少し長めが目安です。
分離していても大丈夫。その都度、全体を混ぜます。
できあがったら冷蔵庫へ。保存の目安は約1週間です。

作り方
手順はむずかしくありません。清潔な容器で、落ち着いて順番に進めれば大丈夫です。
フタ付き容器やタッパなど、清潔な容器に塩麹粉末タイプ1袋100gを入れます。
容器は小さすぎないものを選ぶと、あとで混ぜやすいです。
50〜60℃のお湯100mlを入れ、粉末全体になじむまでよく混ぜます。
粉っぽいところが残らないように、底からゆっくり混ぜます。
しっかり密閉せず、フタはゆるく閉めておきます。
直射日光や高温多湿を避け、落ち着いた場所で熟成させます。
熟成中は、1日に1回程度かき混ぜます。
水分と麹が分かれて見える時も、混ぜればなじみます。
甘い濃厚なお味噌のような香りがしてきたら、できあがりの目安です。
寒い時期は少し長め、暖かい時期は早く進む場合があります。

全体がなじみ、やわらかいペースト状になってきます。
甘い濃厚なお味噌のような香りがしてきたら、完成の目安です。
途中で麹と水分が分かれて見えることがありますが、その都度混ぜれば大丈夫です。
見た目だけで焦らず、香りと全体のなじみ方を見ながら進めてください。
保存について
できあがったペーストは、料理に使いやすい状態です。冷蔵庫で保存し、なるべく早めに使いましょう。

完成後は冷蔵庫に入れて保存します。
保存の目安は約1週間程度です。なるべく早めに使いきってください。
冷蔵庫に入れたあとも、熟成は少しずつ進みます。
麹と水分が分かれて見えたら、使う前にその都度混ぜてください。
使い方が広がる理由

粉末タイプは、スープや鍋、炒め物などの温かい料理に向いています。
ペースト状にすると、野菜や肉、魚になじませやすくなります。
漬物、和え物、下味などにも使いやすくなり、料理の幅が広がります。
粉末を直接かけるのではなく、料理に合わせて粉末とペーストを使い分けると扱いやすいです。
ペーストの活用例
作ったペーストは、いつもの料理に少し足すだけでも使いやすいです。

きゅうりや大根などにペーストをなじませると、やさしいうまみのある漬物に使えます。
野菜や副菜に少量を合わせると、塩味だけでない丸みが出ます。
焼く前、煮る前の下味としても使いやすいです。
炒め物や汁物に少し加えて、味にやさしいうまみを足せます。
まずは1袋
塩麹ペーストは、特別な道具がなくても作れます。
粉末1袋にお湯100ml。あとは、毎日1回ほど混ぜながら待つだけです。
粉末は温かい料理に。ペーストにすれば、漬物や和え物にも。
まずは1袋、いつもの台所で試してみてください。