大根がたくさん収穫できたらたくあんを漬ける好機!適期を逃さずチャレンジしましょう
たくあん漬け 紹介画像
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準備するもの

  • 大根
  • つけもと澤庵漬の素80g
  • ぬか(米ぬか)
  • ザラメ糖
  • 容器
  • 押し蓋
  • 重石
  • (あれば)漬物用ポリ袋(ポリ袋を使うと重石が全体にかかりやすくなります)
準備する物 一覧画像

下準備(2通り)

たくあんは本漬前に大根の水分を抜く作業が必要なのです。下準備の方法は2通りあり、どちらを選んでもかまいません。

  • 大根を干す
  • 塩で下漬にする
● 大根を干す ● 塩で下漬にする
◆ 大根を干す場合
1 目安とする大根を一本選び、重量を計っておきます。

葉付き大根でも葉切り大根でもどちらでも構いませんが、基準とする大根を一本決めて重量を記録しておきましょう。

2 雨がかからないように注意し、一週間ほど干します。

干し大根は甘みが増し、歯ごたえもあるたくあんに仕上がります。ただし太すぎる大根を干すのは難しいところがあるので注意が必要です。

3 最初に計った重量の約6割になったら取り込みます。

選んでおいた大根を計り直し、最初に計っておいた重量の約6割の重さになっていたら取り込みます。それよりも多い場合はもう少し干し、6割くらいになるようにしましょう。

☆ 干し加減は「へ」の字くらいが目安です。

干し加減 への字 目安

これで下準備の完成です。

気温が低すぎる場合は凍らないように注意してください。
◆ 下漬け(塩漬)する場合
1 葉切り大根の重量を必ず計ります。

塩で下漬けを行います。まず、葉を落とした大根の重量をきちんと計りましょう。

2 大根重量のおよそ4%の塩で漬けます。

長く持たせたい場合は、5%以上の塩で漬けても構いません。大根に塩をこすりつけ、漬物用ポリ袋をセットした容器にすき間なく並べます。一段重ねる度に塩をふり、最後は余った塩を全量上からふりかけましょう。全て塩をふりかけたら押し蓋をし、しっかり重石をかけます。

3 水が上がらない場合は食塩水を迎え水として注ぎます。

翌日、水が上がっていない場合は再度すき間なく並べ直し、4%の食塩水を迎え水として注いでください。

4 3~4日して水があがったら漬け水を捨て、大根を取り出します。

☆ 重石の目安は大根重量の2倍です。大根は必ずすき間なくきっちり並べましょう。

これで下準備の完成です。

本漬

ここから本漬の作業を始めます。本漬を行なう場合も塩の量が決め手です。再度大根重量を計り直し、塩の量もきっちり用意しましょう。美味しさは塩味で左右されると言っても過言ではありません。

◆ 干し大根の場合

(葉付大根は葉っぱを切り落とします。)

大根重量の4%の塩を用意します。長く持たせたい場合は5%以上の塩で漬けてもかまいません。

◆ 下漬け(塩漬)大根の場合

大根重量の1%の塩を用意します。

☆ 本漬けの重石の目安も大根重量の2倍です。

〈 漬け方 〉

  1. 漬物用ポリ袋をセットした容器の底に、 調味ぬか を一つかみ撒きます。
  2. 下準備した大根をすき間なく押し並べ、一段並べたら 調味ぬか をふりかけます。
  3. 一段重ねる度に調味ぬかをふり、最後に余った調味ぬかを上からふりかけましょう。
  4. 全て並べたら押し蓋をし、しっかり重石をかけましょう。
  5. 水あがりが悪い場合は、食塩水(干し大根の場合4%、下漬大根の場合は1%)を迎え水として少し注ぎ、重石を追加しましょう。
  6. 水が上がってきたら重石を軽くしますが、漬け水は押し蓋の上にくるように調整してください。

調味ぬかの作り方

〈調味ぬかの作り方〉上記の分量表を参照の上、本品(澤庵漬の素80g)と食塩、米ぬか、ザラメ糖を混ぜます。調味ぬかの出来上がりです。

〈 調味ぬかの分量 〉

調味ぬか 分量表(澤庵漬の素80g)

ちょっとひと工夫

日持ちと旨味の効果がありますので、酢を加えて漬けてもよいでしょう。その場合は、調味ぬかに酢400mlを混ぜて使用します。

酢を加えたひと工夫のイラスト

最後に

本漬けしてから1カ月ほどで食べ始められます。食べる分だけ取り出したら、その後、重石がうまく効くように表面をならしておきましょう。
漬け方とポイントをまとめてみました。すこし難しく感じられるかもしれませんが、樽漬たくあんは格別な美味しさです。ご一緒にぜひたくあん作りを愉しみましょう。

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