米ぬかの放射能検査態勢
2011年8月より米糠つきまして、モニター検査(外部検査機関)を始めました。
外部検査機関:日本食品分析センター等
製品を全量スクリーニング検査できる富士電機製食品放射能測定(NMU11)システムを導入しました。
2011年10月1日より国内米原料製品(いりぬか、ぬか漬の素、こうじ漬の素等)で全量検査を実施しております。
2011年9月より入荷する米糠、国内米につきましては、ガイガーカウンターで検査を始めました。
ガイガーカウンター :RADIATION ALERT Monitor 4 / S.E.International,Ins
:富士電機製サーベインメーターNHJ2